何もしない奥さんと離婚したい

何もしない奥さんと離婚したい

結婚前に付き合っていた時は、一生懸命に尽くしてくれたのに結婚した途端に豹変し、全然家事や料理を作ってくれなくなるのはよくあることです。本来ならば結婚前に同棲をして相手の性格を見抜ければ良かったのですが、結婚してからでは後の祭りです。

 

奥さんを変えるには、家事などをさせるように仕向けるか離婚して新しい奥さんを見つけるしかないのです。人の性格は一生変わらないと言われる通り、余程の衝撃的な事件などが起きない限り性格は変わりません。ですから怠け者の奥さんをバリバリ働く女性に教育するのは至難の業と言えるでしょう。
奥さんが家庭内の仕事をするように教育をするのに時間がかかりますし、非常に骨が折れる作業です。それならば新しい働き者の妻を家庭に迎えた方が生産的だと考える男性がいてもおかしくはありません。

 

問題になるのは、奥さんが怠惰で家庭で何もしないというのを理由に離婚できるかどうかです。
離婚の方法には協議離婚というものがあり、夫婦の話し合いでお互いの同意があれば離婚できることになっています。妻に離婚したいと伝え、ハンコを押してもらえば離婚が成立するのです。しかし何もしない奥さんに限って離婚に反対するものです。楽が大好きな奥さんは、働かなくていい立場を追われるのを嫌がるものなのです。

 

そこで強引に離婚を決行することになれば、家庭裁判所に調停を依頼することになります。
そこでも奥さんが離婚に反対したら、最終的には弁護士を介して法定で決着をつけることになります。法的に「勤労意欲の欠如」は離婚が認められる理由に該当する可能性があるので、離婚が認められるかもしれません。しかし奥さんが家事をきちんとしていると主張した場合、揉めることになるでしょう。

 

配偶者が何もしないというのは離婚理由になりえますが、絶対的な理由ではなく、また働いていないということを証明するのも難しいので難航することは間違いないでしょう。